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ANAアメリカン・エキスプレス・カード 申込 評価 感想 口コミ 比較 [ANA,アメリカンエクスプレス,カード,感想]

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ANAマイルを貯めるためにはANAカードは必須だ。


その中でも、2009年に登場したANAアメリカン・エキスプレス・カードが一番おススメだ。


筆者もこのカードを使用している。


ANAアメリカン・エキスプレス・カード 評価・感想・口コミ


このANAアメリカン・エキスプレス・カードは、他のANAカードと比較すると、1.5倍ほどマイルが貯まりやすくなっているぞ。


さらに一番のポイントは、ラウンジに2名まで入れる!ことだ。


俺はこれを聴いた瞬間、すぐに入会申込をしてしまった。(笑)


驚いたことに、審査の電話連絡もなく、いきなりカードが送られてきてしまった。(汗)


さらには、ご丁寧に「3ヶ月間はポイントが3倍」だから、どうぞお使いくださいと電話までかかってくる始末。


俺がJGC(JALの上級会員)だからか知らないが、カード会社の競争の激しさがうかがえる。

明細書が香港から!送ってくるため、海外用式の明細書で若干見にくい感じがするが、許せるレベルだ。


年会費:本会員5,250円、家族会員様2,625円。残念ながら、初年度年会費無料ではない。



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航空会社系カードよろしく、旅行保険も付帯しているので、念のために記載しておく。


国内旅行傷害保険:死亡後遺障害補償最高2,000万円

海外旅行傷害保険:死亡後遺障害補償最高3,000万円




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【ゴールドカード】ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールドカード 申込 評価 感想 口コミ 比較 [ANA,アメリカンエクスプレス,カード,感想]

詳細はコチラ


ANA,アメックス,ゴールドカード


ANAマイルを貯めるためにはANAカードは必須だ。


その中でも、2009年に登場したANAアメリカン・エキスプレス・カードが一番おススメだ。


当然、同時にANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードも登場となった。


筆者もこのカードは検討したのだが、さすがに年会費32,000円に躊躇して(苦笑)、一般のANAアメリカン・エキスプレス・カードに申し込むことになった。


ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード 評価・感想・口コミ


このANAアメリカン・エキスプレス・カードは、他のANAカードと比較すると、1.5倍ほどマイルが貯まりやすくなっているぞ。(一般のANAアメックスと差はない)


さらに一番のポイントは、ラウンジに2名まで入れる!のも一般カードも一緒。


ポイントは、ANAカードでマイルを貯める場合、カード会社のポイントをANAマイルへ移行することになる。


この際、一般カードは「以降手数料」が5,000円程度必要なのに対し、当然このANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードはマイル移行手数料が無料だ。


さらには、海外旅行から帰国の際には、スーツケース1個まで無料で宅配してくれるぞ。(成田国際空港、中部国際空港、関西国際空港に限る)

年会費:本会員32,550円、家族会員様16,275円。
この年会費に見合うだけのポイントを享受するには、それだけのANAヘビーユーザーに限られるだろう。
ANAカウンターやANA SKYWEBなどを利用してANA航空券を購入した場合、現役最高ともいえる100円につき3マイル相当のポイントが貰える。(他のANAカードは100円につき2マイル)。



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航空会社系カードよろしく、旅行保険も付帯しているので、念のために記載しておく。


国内旅行傷害保険:死亡後遺障害補償最高5,000万円

海外旅行傷害保険:死亡後遺障害補償最高1億円

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アメリカン・エキスプレス クレジットカード会員特典は? [アメリカン・エキスプレス,クレジットカードの話]

今回は、アメリカン・エキスプレスが提供するクレジットカード会員特典を紹介するぞ。


アメリカン・エキスプレスはその名に恥じぬ様々な特典をアメックスクレジットカード会員向けに提供している。


アメリカン・エキスプレスでは「MEMBERSHIP rewards」と呼ばれている。


・特典との交換
貯まったポイントを交換するポイントサービス「MEMBERSHIP rewards」は、アメックスの大きな売りのひとつにもなっているぞ。交換可能な品々のなかには、「サルバトーレ・フェラガモ」「ブルガリ」、「ロレックス」などの高級ブランド品や高級ワイン、「アルファロメオ」などの自動車、液晶テレビやiPodをはじめ、ヨドバシカメラやロイヤルホストの商品券、アシェット婦人画報社の雑誌の定期購読など、数百種類以上のアイテムと交換できるのだ。
さらには2008年から、「ウィーンの国立歌劇場でのオーストリア大統領主催の舞踏会」への招待、エイベックスによる顧客オリジナルの楽曲とプロモーションビデオの製作、顧客オリジナルの日本酒を樽ごと作ることのできる特典なんてのも。以前は宇宙旅行ができる特典もあったらしい。


・提携航空会社マイルとの交換
日本航空(JAL)や全日空(ANA)、キャセイ・パシフィック航空やタイ国際航空などの8つの提携航空会社や、3つの提携ホテル・グループのマイレージ/ポイント・プログラムにポイントを移行できるのだ。日本では日本航空と全日空という日本の大手航空会社両方のマイルとクレジットカードポイント交換が可能な数少ないクレジットカードなのだ。


さらに、会員のショッピングをサポートするサービスもすごいぞ
「リターン・プロテクション」
アメックスのカードで購入した商品を返品したくなった時に、購入店が返品を受け付けない場合には、購入日から90日以内に、手続きの上その商品をアメリカン・エキスプレスに送付することで、アメリカン・エキスプレスが商品購入金額の全額を払い戻ししてくれるのだ。
「ショッピング・プロテクション」
アメリカンエクスプレスのクレジットカードで購入したほとんどの商品について、破損や盗難などの損害を、商品の購入日から90日以内の間、カード会員1人あたり年間最高500万円まで補償するサービスが提供される。これは購入場所を国内、海外問わない。
「メンバーシップ・トラベル・サービス」
カード会員向けに提供されている「メンバーシップ・トラベル・サービス」では、国際線と国内線の格安航空券の予約および手配、カード会員限定の国内・海外ホテル、旅館の優待割引があるぞ。


その他にも様々な特典をアメリカンエクスプレスは提供してくれているので、これはと思うものがあれば、また紹介していくぞ。





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アメリカン・エキスプレス センチュリオン・カード(ブラックカード)にまつわる噂 [アメリカン・エキスプレス,クレジットカードの話]

知る人ぞ知る「ブラックカード」の最高峰はアメリカン・エキスプレスセンチュリオン・カードですね。


ブラックカードの取得方法


しかし、日本ではセンチュリオン・カード(ブラックカード)を取得するにはアメリカン・エキスプレスからの招待が必要ですし、そのサービス内容などが公開されていないことから、「都市伝説」とも言えるようなハナシが出回っていますね。


・限度額が無い
実際には、限度額目安は個々に設けられるのですが・・・。


・家が買える
アメリカン・エキスプレスの広報担当者曰く「『カードで買える』というのは、その購入元(ハウスメーカーなど)にアメリカン・エキスプレスのクレジットカード払いの取り扱いがあるかどうかの問題で、実際に日本では疑問」と、あくまで噂に過ぎないそうだ。しかし、海外では実際に購入事例もあるらしく、またベンツなどの高級車を輸入車販売店でクレジットカードで購入するのは日本国内においても珍しくないとのこと。


・戦車が買える
新品の戦車の販売ルートは一般消費者には開放されていないぞ。中古の戦車や装甲車ならば諸外国で一般消費者も購入可能だ。新品の戦車の価格は1台当たり数億円から数十億円もし、中古でも数千万円から数億円するから、「限度額がない」という噂からの枝葉で、実際には「その気になれば戦車さえ買えるブラックカード」というのがが正しいところだろう。


・飛行機が買える
これも上記2つと類似した噂話ですね。


・湾岸戦争の時に、センチュリオン・カード保有者は特別の飛行機で脱出した
湾岸戦争発生時に、実はセンチュリオン・カードは未発行だ。(笑)


・アメリカ軍等の特殊部隊隊員、諜報機関のエージェントのためのカードがある
真偽のほどは不明だ。しかし、特殊な任務を帯びて活動している場合は、身元が判明するようなクレジットカードを所持しているとは考えにくいな。


・センチュリオン・カードより上級なチタンのカードがある
これは本当だ。ステータスが高いのではなく、選択性でプラスチック製かチタン製のカードが発行されるのだ。


・センチュリオン・カードより上級な透明のカード『クリスタル・カード』がある
実際には、そのような上級カードは存在しないぞ。透明のカードは、日本でも過去に発行されていたことがあり、その実は現在でもアメリカで発行されている「ブルー・カード」(カード面が一部透明)、または日本では発行されたことがなく、アメリカで発行されている「クリア・カード」(透明なカードに一部ブルー・カードと同じデザインが印刷)などと混同(共に年会費が無料、最廉価グレードのリボルビング払いカード)されたものだと考えられる。



数々の伝説のような噂話が発生するのも、最高峰と言えるブラックカード、アメックスのセンチュリオン・カードならではだ。


一度は手にしてみたいものだ。(手にできるよう仕事頑張ろう 笑)


ブラックカードの取得方法








クレジットカード徹底比較! 年会費無料! お得! 審査が甘いのは?



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